当センターと従来サービスとの対比
従来のサービスと当センターを同じ環境として比べてみました。
×は存在していない、記載の無いサービス・△は未定としての調査結果としています。
当センター
加盟金 | 無料 |
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基本無料コール数 | 100件 |
コールオーバー | 170円 |
住所貸出 | 3,000円〜 |
郵便転送 | 〇 |
PBX機能(内線通話) | 〇 (通話料無料) |
内線増設 | 〇 (2内線目以降月/300円) |
A社
加盟金 | 20,000円 |
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基本無料コール数 | 0件 |
コールオーバー | 210円 |
住所貸出 | 5,000円〜 |
郵便転送 | 〇 |
PBX機能(内線通話) | × |
内線増設 | △ |
B社
加盟金 | 50,000円 |
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基本無料コール数 | 50件 |
コールオーバー | 250円 |
住所貸出 | 15,000円〜 |
郵便転送 | × |
PBX機能(内線通話) | × |
内線増設 | × |
※加盟金のある会社が多いという結果になりましたが、当センターでは加盟金は頂きません。
調査は平均的な金額調査で、サービスや内容に若干異なります。
また、テレワークとしての機能
- 保留転送(秘書から外線電話を保留転送)
- PBX 機能(社内 内線機能の事を示します)
- 内線通話料無料
- 電話会議システム
- クラウドファクス
が無い所が多いようでした。特に会社のように顧客からの電話を電話秘書から保留転送できない、仲間同士で内線通話ができないと、テレワーク(職場の機能を外に持ち出す)のPBX 機能はこれから重要なシステム環境だと思います。
最初はそんなに機能が必要なくとも、仲間ができたり、規模が拡大したりと拡張できないと後々苦労を余儀なくされます。